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ここは、洞爺湖温泉街から湖岸通りを月浦方面に向ったところにある『グラスカフェ グラグラ』さん。こちらでおシノちゃんとちっぴーちゃんは、
もちろん二人は初体験! 前回のシリーズ『観・食・遊・泊 洞爺 湖畔亭シリーズ』の第4弾11月号でも紹介しておりますが、昨年、店舗と工房が火事で焼けてしまいました。 今年の春から営業を開始。 先月、作品を作る為の新工房が完成した。 そこで今回、二人にガラス工芸作りを体験してもらうことになりました。 |
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ここがガラス作りをする釜の入った新工房(左写真)。現在、隣に新しい店舗を建築中。 仮設店舗内には、もうすでに作品が並べられ、あとは店舗ができるのを待つだけとなっている。ここの工房の作品の特徴は、不純物が入っていない透明なガラスを使用している。 形も型にとらわれない独創的な作品が多く、以前から人気が高い。 |
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始めにどのような作品を作りたいのか絵を書いてデザインを決める。おシノちゃんは、大のビール好き!「取っ手の付いたビアジョッキは、 作れますか?」と、スタッフの方に質問。「取っ手は、とっても難しいので作ることはできません。」と、ギャグ交じりの返答に二人は、残念ながらも大爆笑! 早速、何を作ろうか頭の中でイメージしながら用紙に絵を書くことに。 |
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おシノちゃんは、灰皿(右写真:左)。 ちっぴーちゃんは、キャンドルグラス(右写真:右)を作ることに決定! |
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早速、下絵を持って新工房へ移動。初めてガラス工芸体験をする二人は、 「がんばるぞ〜!」と、意気込み工房内へ。広い工房内には、ガラスを溶かす溶解炉(右写真:左)と完成した作品を冷ます除冷炉(右写真:中央・右)が中央にある。 体験した日は、外は17度と涼しい気温だったが、工房内は、溶解炉の熱で25℃以上になっていた。 |
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今回、ガラス工芸体験のご指導下さるのは、こちらのオーナーである高臣 大介さん(左写真)。2002年春に洞爺湖に移り住み念願であったガラス工芸を始められ、現在では、全国各地で展示会を行っている。 まずは、高臣先生にガラス工芸作りの説明を受けながら手順を見ることに。オーナー直伝とあって、少々緊張気味のおシノちゃんとちっぴーちゃん(右写真)。 |
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「では、コップを作ってみたいと思います。まずは、溶かしたガラスを吹き竿に巻きつけます。」と、高臣先生は、釜に吹き竿を入れガラスを巻きつける。この釜の中には、素焼きでできたツボが入っていて、 その中でガラスを1,200℃以上の温度で溶かしている。常に竿を回転させながら、巻きつけた吹き竿にゆっくりと息を入れてガラスを膨らまし、コップの口の部分に右手でハシを使ってくびれを入れるという結構難しい作業のようだ。 |
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1,200℃の釜から出したガラスは、 すぐに硬くなってしまうので、硬くならないうちに素早く形を作り、釜で一度温めてから次の作業に入る(左写真)。そして、ヘラを使ってコップの底を作る。 平らにしないと傾いたコップとなってしまうので、慎重に! |
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「私にもできるのかな〜。」と、不安げな表情の二人(左写真)。 高臣先生から「棒を使えば、口の部分を歪ませることもできます。灰皿を作るのであれば、丁度タバコを置くところになります。」と、説明を受け、「オォ〜!」と驚く二人。 |
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高臣先生は、「竿からガラスを切り離し、 除冷炉(右写真)に入れて一晩ゆっくり冷まします。これで完成!」と、説明をして頂きながらも約10分程で作品を作り上げた。除冷炉は、炉内の温度が500℃もある。 一気に冷やしてしまうと割れてしまうのだ。 500℃から少しずつ温度を下げて熱を取り除くという訳だ。 |
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さぁ!いよいよおシノちゃんとちっぴーちゃんに体験してもらいましょう。「どちらから始めますか?」と聞かれ、ジャンケンをした結果、 勝ったちっぴーちゃんから先に挑戦することに。「大丈夫かな〜」と、不安げに作業台へ向うちっぴーちゃん(右写真)。 それでは、ちっぴーちゃん!ガラス工芸体験の始まり始まり〜。 ちっぴーちゃんの体験の様子は、次のページをご覧下さい。 |
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