リゾッ湖倶楽部 第2弾 '04.11月号おもてなしの宿 洞爺湖畔亭

サクラマス遡上湖畔の紅葉|西山火口|有珠山ロープウェイ果物狩
手湯・足湯食彩バイキング花火とビンゴゲーム宿泊体験の感想
西山散策路
湖畔を散策した二人は、2000年に噴火した西山火口へ行くことに。
北口駐車場から「西山散策路」を歩くとすぐ横の西山火口沼の中央あたりに潰れた自動車(右写真)が取り残されているのを目にすることができる。
二人が眺めている道路は、噴火前の国道230号だ。(左写真)
国道上で噴火し、火口が形成され、南側の地面がマグマの貫入で75〜80m隆起し、表層水や断層から噴出した地下水がせき止められ「西山火口沼」が出現したのだ。
散策路の脇には沢山の観光土産店や飲食店などが並ぶ。
この時期になると石焼きいもを販売しているお店もあった。
そこで、りえちゃんが何やらユニークな食べ物を発見!
「ゆきちゃん!石の上で玉子焼いてるよ!」と驚いたような声で、話し掛けると「たまご〜!?玉子を焼いてるの?」ゆきちゃんもビックリ!




ご覧下さい!『石焼玉子』です。(左写真)
なんと!こちらのお店『つばさ』さんは、全国で初めて石焼とうきび、石焼玉子を考案されたそうで、その他にもサツマイモ、カボチャを石焼きにして販売されているのです。
早速二人は、1個150円(税込)の石焼玉子を買って食べてみることに。
殻を剥いて玉子を割ってみると、ま〜るくキレイに黄身が固まって玉子独特の香りが漂ってきました。
塩をチョットつけて「いっただっきま〜す!」と、大きな口を開けて石焼玉子を食べるりえちゃん。(左写真)
「どう?おいしい?」と、ゆきちゃんが訪ねる。
「美味しい!ゆで玉子より美味しいヨ!」と、絶賛!
「ほんとだ!美味しい!何個でもイケちゃうネ!」と、大喜び!
店主の黒田 勉さん(左写真:中央)と記念撮影!
りえちゃんが持っているのは、豊浦町で飼育されているダチョウの卵。
大きいですねぇ!
「11月10日まで営業しております!石焼玉子、石焼とうきびを食べに是非、いらして下さい!」と、話しておられました。
二人は、黒田さんから石焼とうきびを頂き、「ま〜いうぅ〜」と、大満足!
とうきびを食べながら二人は、西山火口を目指す。
西山第1展望台
1997年、有珠山頂上噴火の際に避難路として造られた町道「泉公園線」がなんと70mも隆起してしまい、現在、この道路は歩くことはできない。
道路左側に枕木を並べた散策路を歩いて西山火口まで行くことができるようになっている。
「自然の力って恐ろしいね」と、ゆきちゃん。
「うん・・・。」と、りえちゃん。
二人は、自然の脅威を実感する。
道路脇には、無残に変わり果てた噴火当時のままの電柱の姿が。(左写真)
大自然の脅威に圧倒されながら更に木道を進むと、西山火口第1展望台に到着。(右写真)
「ゴォ〜〜〜」っと、不気味な音を立てながら煙が立ち昇っている。
平成12年3月31日、水道本管が地殻変動(地震)で破裂したため、水道工事業者が修復していたところ、突然噴火が始まり重機を置いて脱出した現場。(左写真)
展望台から取り残された重機と水道管が肉眼で確認できる。
この付近はその後、70mあまり隆起して地熱帯になった

散策路はそのまま虻田町市街方面に向かって続く。
第2展望台へ続く木道周辺には高温の地熱帯が広がっており、足元の土に触れてみるとほのかに温かいのがわかる。
噴火が始まって数ヵ月間は、このあたりに熱の兆候はなかった。
しかし、地熱が活発になり、90数度の墳気があちこちに見られるようになったそうだ。
二人は手をかざしてみると「うわぁ!温かいよ!地球の熱だ!」と、ここでも大自然の脅威を実感!
西山第2展望台
西山第1展望台から更に5分ほど歩いた所に西山第2展望台がある。
ここからすぐに正面の倒壊した建物が目に入る。
洞爺湖の有名菓子「わかさいも」を製造していた工場だ。(右写真)
噴出物と地殻変動によって大災害を受けた。
更に左斜面からは、鉄骨や冷蔵庫のような物が見える。(左下写真)
この辺りは、アパートが数軒建っていたのだ。
現地にいるガイドボランティアの方の説明を聞き、りえちゃんとゆきちゃんは、「本当に大変だったんだネ。」と、驚くばかり。
更に第2展望台から木道が続く。
反対側の南口駐車場へ行くことができるのだ。
歩いて約15分かかるので、最も火口が見える辺りまで行ってみると、火山という自然の神秘・脅威を目の当たりにできる。
ウサギと遊ぶ
石焼玉子を販売している「つばさ」さんのお店の前にウサギで飼われていた。
カップに入ったスティック状のニンジンが100円で売られている。
このエサ代は、恵まれない人達に寄付されるそうです。
早速、エサを買ってウサちゃんにあげるりえちゃん。(右写真)
ポリポリとニンジンを食べるしぐさを見て「かわいい〜!」と、大喜び。
「フワフワしててカワイイねぇ」と、ゆきちゃんもウサちゃんからなかなか離れない。
次は、有珠山に行くので、ウサちゃんとお別れ。
ウサギに触ったら、備え付けの消毒液で手を洗ってネ。
散策終了後は、こちらでチョット一息
西山火口を後にして二人は、ソフトクリームの看板を発見!
「わさびのソフトクリーム!?」と、二人はハモリながらビックリ!
沢山ある種類の中から1つ選んでソフトクリームを食べることに。
「お姉ちゃん達、どこから来たの?」と、気さくに声を掛けてくれたのは、売店「恋泉(こいずみ)」を経営する社長さん。(右写真)
「札幌で〜す!」と答えた二人は、早速ソフトを注文した。
りえちゃんは黒ごまソフトを、ゆきちゃんは紫いものソフトを注文!
火口から立ち昇る煙を眺めながら「うん!美味しい」と、ソフトクリームを食べるりえちゃんとゆきちゃん。
こちらのお店は、11月10日まで営業しています。
次は、有珠山ロープウェイに乗って1977年に噴火した有珠山火口を観に行きます。
次のページをご覧下さい。
サクラマス遡上湖畔の紅葉|西山火口|有珠山ロープウェイ果物狩
手湯・足湯食彩バイキング花火とビンゴゲーム宿泊体験の感想