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■地獄谷・大湯沼自然探勝入口 | |
![]() 石水亭から『奥の湯』、 ![]() 探勝路入口までの道路を歩くと、正面にはモクモクと煙を上げる日和(ひより)山がある。 今も噴煙を上げる活火山だ。 |
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![]() ![]() ここから奥の湯まで約20分。 散策中は、禁煙となっているので注意しよう! |
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![]() 橋の上から川を覗いてみると清流と源泉が流れている灰色をした湯の川との合流地点が見える。(左下写真) ![]() このわさびは、石水亭の料理の食材として利用されている。 |
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![]() 機械的なバルブ調整によって石水亭の建物横にあるポンプまで源泉を送っているが、石灰分を含んだ砂が混じっている為、 ![]() 紅葉館1階の露天風呂と銀杏館7階空中露天風呂へは、源泉そのままを浴槽へ注いでいる。 |
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![]() 温泉ファンには、たまらない景観だ。 ![]() 湯元が近いことを意味する。 |
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![]() 二つ目の橋を渡ると分かれ道に辿り着く。 左に行くと大湯沼、右に進むと大正地獄がある。 ![]() まずは、大正地獄へ行ってみよう! |
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■大正地獄 | |
![]() 枯れた湯釜に新しく湧出した湯は透明で、やがて青色、白色、ピンク系、灰色、黒色と変化する。
しかし、大正地獄は、気まぐれで黒い湯は滅多に見ることはない。 運が良ければ見ることができるだろう。 |
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