初秋の洞爺湖ホーストレッキング|湖畔亭|部屋食プランロングラン花火大会宿泊体験の感想
おもてなしの宿 洞爺 湖畔亭
お二人は、ホーストレッキングを終え、洞爺 湖畔亭にやって来ました。
実は鈴木さんご夫婦、大の野口観光グループファン!

住 所 北海道虻田郡虻田町洞爺湖温泉町7-8
T E L 0142-75-2211
F A X 0142-75-2753
公式サイト http://www.noguchi-k.co.jp/kohan/
地 図
かつて湖畔亭は勿論、層雲峡 朝陽亭登別 石水亭、北湯沢温泉の湯元名水亭第二名水亭ホロホロ山荘函館湯の川温泉 湯元 啄木亭に宿泊され、残すは函館湯の川温泉の飛天とオープンしたばかりの層雲峡温泉 朝陽リゾートホテルだけだそうです。
ご夫婦で暇を見つけては数々の温泉旅行もされているそうです。
他の温泉ホテルの宿泊経験も豊富で結構詳しいようです。
「どうして野口観光のホテルがいいのですか?」と、言う質問に・・・
「施設の充実さは勿論、部屋食やバイキングメニューが他の温泉ホテルより豪華で私たちの口に合っているからですよ!また、温泉ホテルらしく、かしこまった服装で行かなくても入り易いし、宿泊料金もリーズナブルな設定になっているからよく利用するんですよネ〜!」と、話される。
そして、「ここ洞爺 湖畔亭が一番好きです。何と言っても眺めがいいでしょっ!」と、笑みを浮かべて答えてくれました。
「そう言えば登別市からお越し頂いてるのに登別温泉へはよく行かれないんですか?」と、言う質問に・・・
「登別温泉も好きだけど、以外と近くってそう何度も行かないものですねぇ〜」と、笑って答えておられました。
また、いつかは野口観光のホテル全館を制覇したいとも語ってくれました。
ロビーから外へ
鈴木さんご夫婦が言われるよう、正にロビーや湖畔からの眺めは、訪れた旅人を感動させる絶景のロケーション。
1階ロビーの湖側のガラス窓は、自動開閉式となっており、今日のように天気の良い日(冬期は除く)は、ガラス窓が開放される。
ロビーから外へ出ると、湖上中央には洞爺湖を象徴する中島から、遠くは蝦夷富士と呼ばれる羊蹄山がくっきりと見渡せる。
また、ロビー真正面の湖岸には、ベンチに腰掛けたサックスを吹くオジサン?の銅像(左写真)がある。
ここで記念撮影をする観光客も少なくない。
今日は夜も快晴の予報、洞爺湖恒例のロングラン花火大会もより美しく舞い上がることだろう。
お二人はチェックイン後、お部屋に行ってすぐにお風呂へ行くことになった。
絶景の空中露天風呂
湖畔亭最上階9階にある空中露天風呂からの眺めも最高である。
湯船に浸かりながら洞爺湖を一望し、夜ともなれば天高く輝く星空、勿論花火も観賞できる贅沢な露天風呂である。






鈴木さんもお気に入りの露天風呂だそうだ。
遠くにそびえる羊蹄山が若干ではあるが、色付き始めたようだ。
今年は、もう既に旭岳で雪が降ったという知らせも届いている。
洞爺湖畔もあと10日くらいで最も美しい紅葉が観られるだろう。
洞爺湖を眺めながら「今日は、ほんとに秋晴れに恵まれて最高に気持ちぃ〜ですね。やっぱりココの眺めが一番!」と、指を立てご満悦そうな鈴木さん(左写真)。
さあ!このあと、本邦初公開のプランを紹介します!
リゾッ湖倶楽部『部屋食バージョン』です。

このプランは、通常お一人様8,500円〜プラス体験メニュー9種・無料体験〜3,150円の夕食バイキング宿泊プランがメインとなっているが、ご年配の方に大変人気が高いオプションの部屋食プランなのです。
オプション料金は、お一人様一律たったの3,150円!大変リーズナブルです。
予約時にオプション項目の夕食、部屋食希望欄にチェックマークを入れるだけで豪華なお膳料理がいただける最高に満足するプランなのです。
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